きれいに変えたい! 麻雀界

このページは,あるアマ雀士が,現状の麻雀界を「きれいに」「変える」ために,日々思っていることを書いております。麻雀のルールやシステムなどの内容に興味があるので,そのような記事がメインです。

炎上に思う

最近,定期的に「炎上」という言葉を耳にします。どのタイミングで耳にするかというと,フジテレビで不定期放送している,鬼ごっこをバラエティ化した番組「逃走中」の放送直後です。

sunglasses-178151_1280

先日の放送(3/15)で,途中リタイアして賞金を獲得したある女性グループのメンバーがいました。このメンバーのブログが炎上しました。

今回のゲームでは,安全が5分間保障される代わりにハンターと呼ばれる鬼役が10体追加されるというイベントがありました。彼女はこのイベントに参加したため,自身の安全を確保できた代わりに,ハンターに確保されたプレーヤーが多数出てしまいました。その後の彼女は「どうせ誰かがイベントに参加したから,結果的には良かったと思う」と発言しました。実は彼女,この後確保されたプレーヤーの復活ミッションに参加し,実際に結果を出してはいるのですが,それでもリタイアと同時にブログが炎上してしまった,というわけです。

ここで,ポイントをまとめておきます。

この「ルールは守っているけどまわりの反感を買う状況」。高校野球における敬遠,もっとローカルな話題で言えば日本プロ麻雀連盟主催の十段戦での目なしリーチなど,他にも例はあります。これらの例からこの原因を探ると,「反感を買う」=「観覧者(視聴者・客)不在」=「観覧者(視聴者・客)が楽しめない」ということに起因している,と考えられます。テレビであれば視聴者は落胆しますし,客がお金を落とす興行であれば大失敗です。

彼女はルールを守りましたが,残念ながら視聴者を楽しませるという視点は抜けていました。なので,楽しめない客が不満を持ってしまったのですね。昔に比べて,ネット環境の充実により,その不満が炎上という形で表面化しやすくなっているわけです。自分も残念ながら楽しめなかった人の一人です。

ただ,だからといって彼女の人格を否定していいわけではありません。今ではいくらか炎上も沈静化しているみたいですが,これに乗じて罵詈雑言を並べ立てるのは,やめた方がいいですね。皆さん,お互いに気を付けましょう。

コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。